健康イメージを作りましょう！！

●健康とは：四文字熟語～健体康心の短縮したもの

　　　　現代人は、忙しくて体がボロボロで医療費が右肩上がり。
　　　　国民の2/3が、生活習慣病でなくなっている事実。
　　　　なぜこのように病人が増えるのでしょうか？　　
　　　　それは病気に気付くまで、何の注意もしないことに原因があります。
　　　　そして病気は、突然になるものでなく
　　　　病に罹る前には、未病と言う段階を経て罹るのです。

　　　　従ってできることならこの段階で治すと病の初期状態で
　　　　簡単に

　　　　健康　―　未病　―　病気

　　　　東洋医学　⇒　病気にならない医学　⇒　気の汚れを治す
　　　　（気は生命力を司っている。これが弱いと病気になる）　
　　　　体には気の流れが重要なのである。

　　　　東洋医学の漢方には、一元論、

　　　　あるいは整体論と言う独特の考え方があるそうです。
　　　　人間の体を構成する臓器や器官、心を、
　　　　有機的な関係があると考えるのです。
　　　　
　　　　また、「自分」の語源である自然分身の意味する
　　　　「人間も、自然界の一員」という考え方も、
　　　　この理論からくるものとされています。　　　　

　　　　気は食物をどのようにとるかが大切。
　　　　食とは人を良くすると書く。

　　　　西洋医学は、自然と人間、心と体と言うように
　　　　2つを切り離した、二元論的思考の医学と言われています。

　　　　西洋医学　⇒　病気になってからの医学　⇒　血の汚れ　
　　　　血の流れ～リンパ管の汚れ

　　　　自分の四文字熟語は、自然分身～すなわち自然の分身である。
　　　　気の流れを良くするには、気のある水が必要である。
　　　　体の大部分が水です。
　　　　自然水のパワーを持つ活水の水が適切です。
　　　　さびない、腐らない。

　　　　血液に重要なのは鉄分。

　　　　　　気・血・水の全ての流れに良いのが
　　　　　　自然の湧き水のパワーに変換する
　　　　　　SEM活水器を通した活水で満たします。

　　　　　　風邪もひかない、疲れもない。

健康の定義

　　　WHO（世界保健機構）の定めた「健康」とは、
　　　次の７つの条件を満たしたものを健康というのだそうです。

 　　　　　一、なにを食べてもおいしい事。
　　　　　 二、よく眠れる事
　　　　　 三、すぐに疲れを覚えない事
　　　　　 四、快い便通がある事
　　　　　 五、風邪ぎみでない事
　　　　　 六、体重が変わらない事
　　　　　 七、毎日が楽しく明るい事

健康な体は女性に限らず、
人にとって大きな魅力の一つ。

不健康な人

健康を害している人は暗く、精気を失っているまた人は、

　　　多かれ少なかれ人を怨んだり、
　　　呪ったりするものであるから、

仕方がないこともあるが、
いつまでも怨んでいるのは、健康に良くない。

いつまでも根に持つような人の表情は、
目を吊り上げ、口は一文字となり毒々しい顔つきになる。

言葉もとげとげしく、近寄りがたい雰囲気を作ってしまう。

健康な人

健康な人は、
『健全な精神は健全な肉体に宿る』の通り、
一般に精神的に安定し、
心の明るい健全な人は、体もまた健康な人である。

健康そうな人はというと、
善霊が身体を包み、美しいオーラを発しているのです。

ですから近くによると、心が和むようになるのです。

健康な人は単に体が丈夫というだけでなく、
雰囲気までもが、健康的なのです。

健康な人になりたければ

汗を流して健康体をつくるのも良いのですが、
同じ健康体をつくるなら、内面からも健康にしたいものです。

その為に、わざわざ時間と労力や維持経費の負担を掛けずに、
自然分身である自分（人）との波長の合う自然エネルギーを体内に摂り入れ、

健康寿命の延命を可能にする
今世紀にやっと生まれた健康器具を試してみませんか。